パソコンをを習い始めた時の心境を詠んだ句
会長挨拶 | 平塚公民館長と | 霧島山 | 黙々と |
桜並木を | 婆二人 | 親子 | 全員集合 |
機関車を保管 | 裸木が青空に映えて | 公民館長 | 末吉 |
農協広場 | 館長挨拶 | 二人でパツチン | 二人で仲良く |
二人で仲良く |
見学者 | 幼児かけつこ | 小学生の出番 |
はなび | |||
現自衛隊の門 | 横から見た昔の職員室 | 職員室の玄関だった | 昔職員室棟(そのままである) |
狐塚六月灯 | 6班踊り子さん | 踊り見学 | 公民館長 |
高千穂峡の滝 | 古橋を望む | ボートで遊ぶ人 | 若い2人 |
桜並木 | 小学生 | 小学生 | 帰路に着く |
係の説明 | 子供も参加 | 鬼塚さん | 頂上から霧島を望む |
照国神社 | ソテツ | 開聞岳 | 開聞岳 |
熊本 K 大学 | 熊本城 | 加藤神社に参拝 | 加藤神社 |
k大学寮 | 名勝仙厳園 | 桜島 | 名勝仙厳園 |
何考えているの! | 家族 | 昼寝中 | すやすやと |
2017年10月7日 天草日帰りバスの旅
10月7日(土)五十市地区年金協会、参加者50名弱の1台バスの旅、
天草は何回も訪ねた事があるが、年月も重ね年金協会とは始めての参加で、皆さんとも始めての方々
秋空のもとサントリービール工場見学、ニュー入り舟で鯛の煮付け等の昼食、天草四郎メモリアルホール、
あまくさ村での買い物等楽しみ、無事に帰途に付いた。来年も元気で、参加できることを願いながら。
沿道のヤシ | 五橋の一つ | 昼食後 | 天草四郎メモリアル |
2014年4月27日 「ゆいま〜るぱそこん」 4回目イベントバスツアー矢研の滝
今回はマイクロバスにて「ゆいま〜るぱそこん」に集合、8時に目的地へと出発。
行程の途中で川南定期朝市(毎月第4日曜日)軽トラ市に立ち寄り楽しんだ。因みに鮎の串焼きが美味しかった。
矢研の滝のキャンプ場で昼食を取り目的地へ、ある道程では走り根が、階段のようである所も楽しいと思った。
肝心な滝は水量が豊富で豪壮、日本100選の第5位であると言う。落差73m。新緑の中にまっすぐに落ちる滝、満足した。
参加者は幼児4名含めて22名楽しい一日を過ごした。
川南軽トラ市 | 尾鈴山山開き横断幕 | 滝水の流れ | 幾つかある中の滝 |
矢研の滝 落差73m | 滝の流れに沿いての新緑 | 参加者全員チーズ | 芝さくら見物後 |
2013年10月20日 甑岳登山(1301m) 「ゆいま〜るぱそこん」 3回目
台風(26号)(伊豆大島土石流で大災害を受ける)の影響で、当地方も前日は天気が悪く、大浪の池めぐりを断念、
インストラクターによる、臨機応変対応で甑岳登山となる。時折薄日のさす天候であったが汗が流れる。今回は、スタッフの
小2のY君、4歳児Yちゃんが加わり、山頂(かなりの広さがある)でのシャボン玉、高く高く舞い上がる景に見とれ一段と感動の登山となった。
久しぶりの登山であったが無事楽しい一日であった。 感謝!感謝!。 またの機会を楽しみに。
えびの高原から出発 | Yちゃん4歳、さあ!甑岳へ | おちこちに春竜胆が | 途中休憩 |
松林に巣箱の設置が見られる | やったー!甑岳頂上とても穏やか | 2人のしゃんぼん玉吹き | 必死になって撮つたシャボン玉 |
シャボン玉飛ぶ(何とか撮れた) | シャボン玉飛ぶ(必死に撮った) | 山頂から頂上が雲に被われた韓国岳 | 無事えびの高原に到着 |
2012(平成24年)9月23日 矢岳、竜王山、登山 「ゆいま〜るぱそこん教室」 2回目
明日は楽しい登山というのに、昼から大雨になる。予報では明日は晴れのマーク。心配だ。
ガイドさんによると予定通り決行の様子である。私は、齢(滑るなど仲間に迷惑をかけたら)のことなど考え
残念だがキャンセルした。でも当日朝5時目覚め、「矢張り登りたい」、「今日という日は、もう無いのだ」と、
後悔が先に立ち、お落ち着かず又、メール連絡、集合時間を早めに家を出た。
8時40分出発、総勢13名の老若仲間の参加、雨の心配もなく、登山口は皇子原から10時スタート。矢岳に続いて
竜王山の 炭化木(註1)を見ることが出来て大満足。ゆっくりで、ガイド(同じ仲間)さんの指導で、難儀だったが楽しい一日。 やったー!。
註1 霧島火山の活発な新燃岳が1716年〜17年の噴火では、水蒸気爆発に始まり、マグマ噴火へと火山帯の
地形を一変する程の規模であった。その名残が残る炭化木は、矢岳上流に見られ噴火活動の
大きさを物語る貴重な遺産となっている。
「宮崎河川国道事務所」資料による。
矢岳、竜王山、スナップ写真
登山者記帳 | 台風の爪痕 | 途中で一息 ハイポーズ | 途中でガスがかかる箇所も |
これから大変な登り箇所、先客と出会う | 折れた大木に霧島つつじが成長して | 頂上 | 有名なみかえり草 |
竜王山の渓谷に降りる | 約300年前の新燃岳噴火の炭化木を見て歩く | 炭化木 年輪が確と見られる | 立木直立の炭化木 |
「秋澄むや年輪確と炭化木」 ミヤ子
2012(平成24年) 6月10日 白鳥山、池めぐり ゆいま〜るぱそこん教室 1回目
梅雨最中の登山、前日の雨も上がり最高の登山日和となる。ガイドを含め12名の参加
教室の駐車場に8時半集合2台の車で目的のえびの高原駐車場まで。
ミヤマキリシマを見に行こうとの計画、発端はPC教室で私が「登山したくても
行くメンバーがいない」という話を先生とした。そしてその話を又教室で生徒さんに話されて、
先生の骨折りで登山が実現した。参加者は若い新婚夫婦から、年代もカラフル、殆どが初対面の方々だった。
自分の体力を知ることが出来、楽しい一日の登山であった。皆さんに感謝、健康に感謝、又行きたいと。
http://yuimaruu.com/archives/543.html
白鳥山、六観音池、写真スナップ
いざ白鳥山へ! | 小休憩 | 六観音池と甑岳(頭が切れて) | ミヤマキリシマ |
白鳥山頂 | 昼食 にぎりがとても美味しかった | 新婚さん | 男組右から二人目ガイドさん |
2012(平成24年) 2月18・19日 雲仙、天草登山 宮交観光ツアー
2月18 ・19日1泊2日、T日目天草の次郎丸岳、太郎丸岳に登り、宿泊は天草温泉松竜園で疲れを癒す。
新聞のチラシで知り、妹を説得、念願かなった登山で、添乗員2名と16名の参加、皆さん60代、そして経験豊富なベテランだった。
広告では体力、技術ひつ★となっていたが矢張り登山の認識不足で、そんな甘い山ではなかった。
好きな登山は厳しく、下手な写真も登山時に撮る余裕はまったくなかった。それでも添乗員、皆さんの援助のお蔭で無事達成することができた。
感謝!、感謝!楽しいツアーだった。自分の健康にも拍手!
1日目の次郎丸岳、太郎丸岳そして2日目念珠岳、鶴ケ岳の登山だったが鶴ケ岳は妹と断念、(添乗員の指導)バスにて鶴ケ岳山頂駐車場にて登山者を待つことに。
公園には展望台があり、天気のせいで眺望は得られなかったが眼下の海の島々の眺めは素晴らしかった。
予定通り帰りは天草温泉での入浴を終え無事帰宅皆さん有難うございました。
立派な看板 | さあー!次郎、太郎丸岳に向かう | 次郎丸岳頂上 | 太郎丸岳頂上 |
ホテル窓辺から | 鶴ケ岳展望台から | 鶴ケ岳展望台から | 鶴ケ岳展望台から |
2011(平成23年) 5月17日 八代海の漁体験ツアーに参加
昔から八代海に伝わる観光漁業で、地域のある会のメンバー16名。
、
漁舟2隻に別れ、穏やかな晴天に恵まれ漁夫婦の息の合った仕事ぶりを
見ながら無人島に渡り、そこで漁師さん方々の、心のこもった料理を満喫した。
帰りは取れたて魚を持ち帰る楽しみがある。今回は、東日本地震の後で
私は少し心配しての2回目の参加であった。
漁師さんに約束した写真を送ることにする。
息の合った仕事ぶり | 皆存分に | 腹いつぱい |
次から次に | 帰りはスピードアップ | 後の一隻 |
2011年5月 三股町椎八重公園周辺、石楠花の森ウオーク
2011・5月15日、都城ウオーク、33名に久しく参加した。
皐月晴れの清々しい新緑の中、椎八重公園を拠点に石楠花の森を散策約9k。
石楠花の花は殆ど終わっていた。入園料を3百円に割引し石楠花の苗木を1本づつ頂いた。
何年後かにどんな色の石楠花が咲くか楽しみである。大きく育ちますように。
さー!元気に歩こう | 公園を出て | 石楠花の森入園 | ||
最後にストレッチ | 石楠花 | 石楠花 | ||
石楠花 | 石楠花 | 石楠花の苗木 |
玄海天然印 さつき温泉 (福岡宗像市) 秋色紀行2日間
2010 10月6,7日久々に妹とバスツアーに参加、天気に恵まれ暑い日ざしだった。
矢張りメーンの、玄海で取れたての海の幸十分に堪能した。一日の昼食は博多で
マツタケ釜飯と秋の味覚膳、二日目の昼食が鳥栖での木立の中の「花やしき」レストランで
生演奏とステーキを楽しみながら昼食、びっくりゆったりとリッチな気分に。ツアーでの豪華版はじめて。(~o~) (^^♪
見学は田川市の魚楽園(雪舟作の庭園)、石炭記念公園、
宗像大社・辺津宮(天照大神の三女神)参拝。神宝館、芦屋釜の里見学ショッピングなど楽しむ。
魚楽園 館から眺める雪舟の庭園 | 室町時代の雪舟作の庭園 | 玄関先での雪舟像 | ||
石炭記念公園の煙突 | 昔炭鉱での労働者の像 | 玄海ロイヤルホテル | ||
ホテルの窓から玄界灘 | 宗像大社辺津宮・天照大神の三女を祭る | 生演奏を聞きながらステーキの昼食 |
「歩こう会」の開催延期の通達について 2010 5月
4月20日発生した「口てい疫」は、5月18日「非常事態宣言」が発せられ
人的交流の禁止を始め、各種催しの中止など、県民総ぐるみで予防防疫対策に
取り組むことで歩こう会も中止となった。
2010 6月16日
この宮崎県全般口蹄疫発症のため全てが中止となり、
家での夏の花々が梅雨に入り一段と色鮮やかに咲き出した梅雨の晴れ間の花々。
2009 12月20日 日南市南郷町ウオーク
高城スポーツクラブの皆さん、総勢40名小型バス一台
高城運動公園8時30分発、目的地南郷町へとバスは走った。
12月と言うのにあまり冷たくも寒くもない良い日和で、先ずトロピカルドーム
(亜熱帯植物園)を見学して、続き地の有用植物園にある、ウオークコースを楽しむ。
時には眼下に日南海岸のすばらしい景色を眺め、癒されるウオークを3ヶ月振りに満喫した。
トロピカルドーム | 栄松地区を望む | 有用植物園内 |
野牡丹 | サボテン | 集合写真 |
2009 11月28日 神柱公園の紅、黄葉
この11月は雨の日が多く紅葉、黄葉を楽しむ天気に恵まれる日が少なかった。
今日は暖かく絶好の日和で近くの神柱公園に向かった。紅、黄葉も
終わりに近い様子だった。
落羽松 | 銀杏 | 楓紅葉 |
銀杏落葉と鳩ものんびり | 犬とメール婦人 | 池の落葉 |
木城町視察研修の旅(都城史談会)
2009 9月13日 児湯郡木城町の歴史をたどる39名の大型バスの旅
石井十次資料館・友愛者、根白坂戦場跡、高城・城山公園、本郷蔵人の墓、
高城川合戦跡、など午前中視察し、「れんげや」で手作り料理を美味しく食べた。昼食後
比木神社、新しき村・武者小路実篤記念館、えほんの里を訪れ初秋の村を満喫した。。
石井十次記念館など午前中の視察には、現地の木城史友会前会長の随行説明を受けた。
木城町の新しき村は武者小路実篤が作り、現在は実篤の最後を看取ったと言う「松田省吾」さん夫妻の
2家族4人で暮らしている。松田さんは、北海道出身で実篤の生き方に共鳴し、この地で農業そして、
趣味の木工技術を生かし、実篤の後継に一生懸命に生きておられる事が伺えた。
石井十次資料館前の門塀など移築 | 方舟館明治末期岡山から移築 | 十次像 |
高城川合戦跡地での説明 | 比木神社 | 新しき村実篤記念館に向かう |
新しき村の田園 | 豚の放し飼い | 実篤の最後の住処 |
えほんの里 | えほんの里 | えほんの里 |
2009 6月21日 高崎いきいき倶楽部ウオーク(久々に)
目的地 宮崎内海から青島駅ゴール。駅からバスで子供の国へ、昼食。
梅雨に入り雨らしい雨が一向に降らない。ウオークには時には曇り空が、最高である。
高崎運動公園に集合、そこから貸切バスにて8時出発内海まで、
内海から海岸沿線を鬼の洗濯岩を見ながら楽しい汗を流した。
沿道には自家用車があちこち、彼方に熱心な釣り人達が小さく見える。
途中で休憩、いつも仲間の方から自作の美味しい落花生を皆さん貰って話しの輪も広がる。
青島駅にゴール、駅が懐かしく思い出される。パチリ。
駅から子供の国へバスで移動昼食、13時無事に帰路、後はゆっくり温泉にて癒す。全てに感謝。
歩いたコース
内海 | 青島港 | 懐かしい青島駅 |
2009 4月27日 Photoback(フォトバック)完成
インターネットで先にフォト俳句を作る事を学び、叉2冊目に「登山ウオーク」の
フォトバックを作りたくて、製品が本日届いた。このページに揚げられない自分の可笑しな面写真である。
若い時(1976年7月末日)にツアーで妹と、富士登山に参加したことがある。
私の記憶で6合目で、仮眠23時30分に6合目を出発8合目で、天候急変、大嵐で中止となり
下山と相成った残念な思い出である。昔の下手な写真も含めて、現時点までの思い出集フォトバックである。
フォトバック 縦横12cm 34P
表紙 | 中身 (雪の霧島縦走トレッキング) |
2008 10月19日 高城いきいき倶楽部ウオーク
桜島溶岩ロードとなぎさ遊歩道を歩く
目的地桜島に貸切バスにて出発。大正3年の桜島大爆発時に
黒神地区の神社の鳥居の笠木だけが残っている鳥居を見学する。そして
スタート、ゴールの地点ビジターセンターへと向かい、溶岩ロードと、なぎさ遊歩道を歩き楽しんだ。
センター近くに桜島港がありフェリーの往来を眺めながら美味しい昼食。
むき出しだった溶岩にも、松の木が茂り時の流れを感じた。そして遊歩道に沿って
藤後左右、水原秋桜子、横山房子、金子兜太氏等の句碑が、遊歩道から近くに見られろ。
帰りに道の駅の足湯に浸かり、天気にも恵まれ秋を充分に堪能す。
神社の鳥居の埋まり残った笠木 | 往来のフェリー | 遊歩道に沿って俳人の句碑 |
なぎさ遊歩道 | 溶岩ロードから桜島を望む | なぎさ遊歩道から桜島 |
2008 9月7日 高城いきいき倶楽部ウオーク
宮崎市民の森及び阿波岐原森林公園ウオーク、高城運動公園に集合、
8時半貸切バスにて出発、30名の参加だった。天気に恵まれ暑い陽射の中、松林の整備された森道であつた。
昼食はレストランヒムカにて、バイキング。解散は高城運動公園までバス、後は決まって私は、温泉にて癒し一日が終る。
注 御池(みそぎが池)
古来よりこの地は阿波岐原と呼ばれ我が国最古の歴史書である
古事記には天照大御神をはじめ多くの神々が誕生されたと記されている。
市民の森スタート | 森の中の梅園 | 森の中の椿園 |
梅園の中を | 御池(みそぎが池) | 横目にゴルフ場 |
2008 7月21日 高城いきいき倶楽部ウオーク
目的地、北郷町猪八重渓谷ウオーク
高城運動公園に集合、バス貸切で8時に出発、23名の参加者であった。
渓谷沿いに続く落葉の木漏れ日道は、この暑さでも癒される。一番奥にある五重の滝まで行き
折り返しの道である。肝心な五重の滝など写真ボケていて残念の至り。
出発前の高城運動公園 | さー スタート | 水の流れも少なく |
滝 | 殆どひとり道 | 気持ちいいよーぼけちゃった |
千畳の岩 | 滝 | しんがりの会長 |
2008 7月13日 都城例会ウオーク・inえびの高原
今回は県内クラブに呼びかけて、延岡、日向など合同例会で、総勢300人近いウオーカーであった。
各クラブ集合地はえびの高原で、池めぐりコースと、白鳥山コースであった。いずれも
スタート、ゴールは、えびの高原エコ・ミュージアムセンターで、今回は参加の少ない池めぐりコースに参加する。
前に聳える韓国岳の頂上辺りは薄雲に覆われる天気で、少し歩き森林の中に入ると、
もう早くも秋の気配でカナカナの盛んな泣き声で、にぎやかな森林浴を楽しむ。
ミュージアムセンター前から韓国岳 | センター前 | カナカナがしきりに鳴いていた |
皆さん元気 | 白紫池 | あちこちに倒木が見られる |
六観音池 | 六観音池の大杉 | 不動の池 |
2008 5月26日 高城いきいき倶楽部
「みやまきりしま」を観に行こう! inえびの高原
高城運動公園を貸切バスで8時出発、33名の参加でえびの高原駐車場に向かう。
そこで19名が、韓国岳登山、残りの14名が池めぐりを実行する。朝早くは曇り空だったが
最高の日和となり、私は韓国岳登山に挑戦する。5合目位までは足場の悪い急登、
後は少しは歩きやすい登りとなる。1700m登頂めざし昼食、とても美味しかった。
頂上からは霧島の山々、大浪池も素晴らしい、皆さん元気で下山
えびのの足湯にて憩い、バスにて帰路に着く。
韓国岳へスタート | 黙々と | 5合目休憩 |
頂上 | 標高1700m | 高千穂目の高さに |
頂上から大浪池 | ミヤマキリシマ | 下山後足湯で |
2008 5月11日 都城例会 宮崎加江田渓谷ウオーク
昨日は肌寒い雨だったが今朝は曇り空、早水公園駐車場に集合、
だんだんと5月の爽やかな陽射しとなり、それぞれ13台に乗り合わせ52名の参加、目的地の
新緑の加江田渓谷、折り返し約10kmのウオークを満喫する。さわやかな風でも汗ばんだ。
健康に感謝、仲間に感謝、それぞれ自分の手作り弁当、とても美味しかった。
川沿いの一本道は、昨日の雨でぬかり道があったが、落葉のじゅうたん。森林浴。
気に入ったコースであった。
スタート | 記念撮影 | 渓流 |
静の滝 | 渓流沿い | 可憐な花? |
渓流 | 元気な旗手様 | 渓流 |
2008 4月20日 都城周遊ウオークと総会
都城コミュ二ティセンター駐車場集合スタート〜島津邸前〜神柱神社〜高木原緑道〜
県総合庁舎〜市営球場〜高木原緑道〜拘置所前〜島津邸裏(姫城川沿い)〜ゴールはセンター駐車場
約8km 39名の参加、花々と新緑との快さを満喫しながら歩いた。後 昼食後総会。
駐車場 スタート | 神柱鳥居 | 神柱池 |
野球場の木陰にて | 高木原緑道 | ゴール記念撮影 |
2008 4月13日 西都原と記紀の道をさるこう会
第7回宮崎県ウオーキング大会in西都
朝から雨の心配をしながら都城クラブ員45名でバスにて西都に向かう。
お陰で開会式の折、少しのパラパラ雨があったが、格好のウオーク日和で10kmを歩く。
参加者460余名とか、まだ桜も見られ、菜の花も延々と、古墳群大地を長蛇の列、満喫した。
そして高取山のミツバツツジが満開、燃えてるような色合いで素晴らしく感嘆の声、声だった。
スタート | 桜と菜の花 | 所によっては桜も綺麗 |
ミツバツツジの中を | 笑顔をパチリ | 燃えるような |
考古博物館より古代生活体験館望 | 古墳群の中を | 神社境内で休憩 |
2008 2月9日〜2泊3日上杉雪灯篭まつり 旅
宮崎県高鍋町と山形県米沢市
旧高鍋藩7代藩主「秋月種茂」の弟「上杉鷹山」が米沢藩上杉家へ養子入りした縁で
交流が深まり、昭和56年に姉妹都市となる。その事で今回は9回目の訪問2泊3日のツアーに参加。
「上杉雪灯篭まつり、米沢泊、2日目水戸黄門ゆかりの地と偕楽園、大洗泊、3日目つくば宇宙センター、
浅草雷門、NHK体験スタジオパーク見学、天候に恵まれ無事楽しい旅が終わった。
メインの雪灯篭まつりの写真が上手く撮れなかったことが残念。祭りの夜は
静かにボタン雪が舞い、大勢の人の波、明けてホテル前の樹木も又雪の花に。・・・ご覧下さい。
左歴代藩主廟 | 正面上杉謙信廟 | 右歴代藩主廟 |
廟前の杉木立 | 雪灯篭 | 並ぶ氷の作品 |
昨夜降ったホテル前の雪の花(米沢) | 米沢・車窓から | 米沢・車窓から(桜の木) |
茨城大洗ホテル(太平洋にどっしりと雲) | 偕楽園100品種の梅 | 遠くに雪の吾妻冨士 |
2008 ・1月13日新春三股町三社めぐりウオーク(例会)
今回は宮崎県ウオーク協会会長波多野義郎大学教授の勇退講演後に
中央公民館をスタートゴールに約10kmを楽しんだ。参加者43名。
役場前、三股小学校から早馬神社、諏訪神社、御年神社とめぐり、御年神社では
おめたいお宮参りの何組かに出会い、懐かしく微笑ましい限りでした。
集合 | スタート | 早馬神社 |
諏訪神社 | 御年神社 | お宮参り |
農道を行く | 休憩後スタート | 冬畑 |
道後温泉泊、尾道、西日光、耕三寺2日の旅
2007 ・12月9日西都城駅からバスで臼杵港に向かう。
九四オレンジフェリーにて愛媛県八幡浜港に、そして内子、蝋燭で栄えた町並散策。
今も手作業で櫨の実からろうそくを作る過程を見学できる。製品は綺麗なウグイス色。
あちこちに昔懐かしい光景が偲ばれる。2日目正岡子規の遺品見学、
今治から来島海峡、世界一の斜張橋、来島海峡大橋を眺望、瀬戸内しまなみ街道、
生口島、耕三寺、”西日光”と称される楼門見学、千光寺公園「文学のこみち」散策、そして
尾道、山陽道、中国道、関門橋を経て都城へ。
内子座 | 博物館 | 薬屋の店内 |
手作り和蝋燭 | 道後温泉 | 正岡子規堂遺品 |
斜張橋・来島海峡大橋 | 耕三寺 | 孝養門 |
2007・11月23日 綾町ウオーキング
高城いきいき倶楽部ウオークに参加、高城運動公園からバスにて
40名綾町のサイクリングターミナルまで。そこからてるはドーム〜酒泉の杜まで。
途中のてるはドームでは第26回綾町総合工芸展が開かれており素晴らしい作品を見て
目の保養もした。改めて綾町の文化を再認識しました。
涸れし川を渡る | 川べりを | 鴨の群れ |
お城 | 総合展会場の生花 | 馬事公苑辺り |
2007 ・10月21日 棚田ウオーク例会
10月21日(日)日南市酒谷棚田ウオーク30名の参加。
都城コミュニティセンタセンター集合、それより車相乗りで酒谷深瀬橋下を
スタート、ゴールに約8kmを歩いた。残念ながら棚田の稲田は終わった後だった。
元気良くスタート | 道の駅間もなく吹き替えがあるとか | 棚田の展望台 |
棚田に入り | 稲架 | 道端で出あったトウキビを食ぶ児等 |
2007 ・7月22日ウオーク例会
7月22日(日)都城中郷安久金御岳ウオーク53名の参加。
梅雨明けてスタートゴールは中郷地区市民交流センターを基点に約10kコース。
ずっと上りで暑い暑い行きは難々戻りは良い々でした。
金御岳公園は頂上標高472mにあり、秋から冬の霧深い時には都城盆地の雲海が見られ、
秋の渡り鳥サシバが見られることが有名です。そしてハングライダーの
絶好のポイントとして親しまれています。
53名サースタート | 金御岳公園入口 | ひたすら上る |
山百合?良い香りが | サシバの館 | 頂上から |
2007・5月13日ウオーキング大会in日南
5月13日(日)日南市総合運動公園内おびすぎドームを
スタート、ゴールに飫肥城わかばコース10kmに都城ウオーク会員も参加した。
酒谷川堤の草原を行く時折は近くに老鶯のさえずりを聞きながら。
飫肥の街では、すっきりした電線のない景観。大手門通りの錦鯉を見ながら
旧本丸跡の折り返しコースでした。途中2箇所の給水サービス、
有難う御座いました。新緑の界隈を満喫しました。
ドーム内にて | ドーム内 | さースタート |
信号待ち | 都城会員グループ | 錦鯉 |
大手門前 | 旧本丸跡(折り返し点) | 旧本丸を後に |
2007 ・4月15日ウオーク例会
市立美術館前をスタート、ゴールに高木原緑道と、東地区、小鷹神社、姫城川周遊と、
約10キロ42名の参加者でウオーク。曇り空で途中で小雨がぱらぱらしたが
たいしたこともなく晴れ間がのぞき楽しく歩いた。
終了後、コミセンにて総会。
美術館前スタート | 高木原緑道 | 高木原緑道 |
小鷹神社参拝 | 東公園 | 姫城道 |
道端に咲いていた花 | 白タンポポ | 黄タンポポ |
白色のタンポポがある事を最近知り、始めて出会い嬉しかった。 |
2007年2月4日ウオーク例会
高城町のかくれ念仏、観音瀬ウオーク約10kコース54名の参加で。
かくれ念仏へ
かくれ念仏洞穴の由来によると島津藩政時代に浄土真宗が過酷な弾圧を受ける
中で田辺、八久保、西久保の同行は役人の目を逃れ洞穴で念仏をとなえ
明治初期まで真宗は地下にもぐり法灯を消さなかったとある。
入口はひとりやっと入れる狭さで、内部は16畳ほどである。
観音瀬水路の由来(資料による)
都城領主22代島津久倫の命により、都城の竹下橋から、宮崎の赤江港に
通ずる舟路の中で、大岩の林立している観音瀬の開削工事を行った。幅T,8mの
舟路が3年後に完成した。以来都城、鹿児島方面からの物産も赤江港に
運べるようになった。現在も工事に携わった肥後の石工の方々が居着いて
居られるのがここ八久保地区です。しかし、陸上交通が発達し、
水力発電のダムを作った為に、台風等により都城盆地は大被害を
受けダムは撤去された。そして開削した舟路は再び出現した。
観音瀬水路へ
休憩 | 昔を偲ぶ | ゆったりと |
感慨深く | すばらしい | 観音瀬を後に |
いぶすき菜の花マーチ(第15回)
2007年 1月28日ウオーククラブ31名参加
今回で3回目の参加
都城コミュニティセンターに6時45分集合、貸切バスにて、
いぶすき「ふれあいブラザなのはな館」に向かう。(スタート、ゴール)10キロコース。
各自受け付け、11時スタート、途中休憩所では、ゆで卵などのサービスもあった。
関係者の話では前日は47県からの参加者があったとか。本日も大勢の
参加者で賑わった。朝は冷え込んだが風もなくウオーク日和
背中は汗ばんだ。各自ゴール後昼食、そして砂むし温泉で癒し
帰途につき満足、感謝の一日であった。
記念撮影 | スタート前に | スタート | 菜の花沿道 |
海岸線を歩く | 海岸線を歩く | びわの袋かけ | 菜の花畑 |
ゆで卵のサービス | 子供たちの太鼓 | いぶすき駅前の足湯 | ゴール間近 |
都城ウオーキングクラブ
2007 1月14日例会「新春歩き初め三社ウオーク」
都城市立美術館に集合、霜の強い冷たい朝で49名の参加。
9時20分のスタート、途中での小休憩とで11時半のゴールでした。
天候は快晴、とても穏やかな日和でした。
始めに近くの旭丘神社、歴史資料館近くの狭野神社、下長飯馬頭観音参拝、約10キロのコースでした。
馬頭観音には当地方のジャンカン馬踊りの名馬が祭られています。
始めて知りました。ジャンカン馬踊りは春の祭りの時に着飾った名馬が三味線、太鼓に合せて
調子よく、踊り子さんを従えて足を軽快に動かし踊ります。
その歴代の名馬観音を下長飯保存会の皆さんが
見守っておられます。
今年も健康で過ごされますように!!
さー!スタート | 旭丘神社 | 蝋梅 | おみくじの花 |
狭野神社 | 白梅 | 紅梅蕾かたく | 狭野神社の下で |
高い所が歴史資料館 | 馬頭観音 | 下長飯馬頭観音 | 遠くに霧島連峰 |
都城ウオーキングクラブ
2006 12月17日例会師走の自然と町並み探訪
三股町立文化会館に集合、9時にスタート35名の参加であった。
天候は曇り空で霧島連峰は、すっぽり雲の中、そう寒くはないが今にも霙が
舞いそうな、はっきりしない日和でスタートした。
上米公園〜中野〜矢ヶ渕公園〜三股町立病院をへて
文化会館にゴール約10キロ歩いた。心配した天気は太陽も
(*^。^*)をのぞかせ背中は少し汗ばむ程の
心良い今年最後のウオークを楽しむ事ができた。
皆様方に感謝!!、健康に感謝!!
文化会館前集合 | 銀杏が少し | さー!スタート | クラブ旗を先頭に |
車も少なくゆったりと | 向こうに都城が陽に映えて | 溜池 | 残り柿 |
後姿も颯爽と | 写真撮りますよー | 記念写真準備中 | 中学生の部活動 |
「楽しい登山」
2006 11月12日最終講座高千穂峰登山に参加
高千穂河原を9時にスタート、33名のメンバー、今年は雨が少なく暖かい日和が続く。
予定では12時の下山であったが、皆さんの点呼の後12時30分の解散となる。他のグループ
(親子ずれ)も多く賑やかな登山だった。朝は少し冷え込んだが登るに付け背中は汗ばむ。
馬の背辺りから強風で冷たく、頬を切るような感じ。そして急勾配で滑らないように
登るのが必死、写真は撮りたいし、仲間に遅れない様にと
頂上を目指し登った。頂上ではあの冷たい風は嘘の様に無風状態で、穏やかで空の青は藍色、
ほんとに感動しました。そして桜島が雲の中に浮いている様にうっすらと見えた。
下山の時2.3回は滑った。毎回宮澤氏のリーダーで事故もなく終わった。
来年の事は未知数であるが、又参加できることを願いながら、
温泉でゆっくり癒しながら夢を描く。
霧島神宮駐車場 | さースタート! | 紅葉もちらほら | 枯れススキが |
烏帽子岳 | 足元に注意 | 昔はこの周囲も歩けたと訊く | 左・宮澤氏・会長真中 |
頂上は間近だが | 高千穂頂上 | 桜島がうっすら | 頂上で会長の点呼 |
河原近辺 | 河原近辺 | 霧島道 | 霧島道 |
「楽しい登山」
2006 10月29日霧島神宮から高千穂河原までウオーク。
霧島観光案内所に10時集合36名の参加、素晴らしい天気、先ず神宮参拝し
外苑に沿って河原までずっと上り坂で森林浴だった。矢張り宮澤氏の植物などの
説明を聞きながら2時間余りで河原に到着。紅葉は河原に近づいて
少しの始まりと言った感じ。昼食、13時29分のバスで神宮着解散となる。
帰りは温泉で癒し、健康の幸福を感謝、感謝。!!
写真をご覧下さい。
観光案内所広場 | 神宮に向かう | 神宮に | 神宮 |
神木樹齢約800年 | 参拝 | 裏の山茶花 | 登る |
小休憩 | 少しの紅葉 | 紅葉はまだまだ | 高千穂河原 |
2006 九州一周浪漫ウオークin日向ウオーク
10月9日、日向岬グリーンパークをスタート・ゴールの
10キロコース都城ウオーククラブ、メンバー23名も参加した。
パノラマ視界の日向路は快晴で、紺碧の空、海、ほんとに素晴らしい眺めで、
海のない里の者には矢張り魅了するばかりでした。中継所では関係者の皆様の、美味しいお茶、
梅干、みかん、てんぷら等の心温まるサービスで元気ずきました。
ありがとうございました。スナップ写真をご覧下さい。
スタート前 | サー元気にスタート | グリーンパークから | 後に続く方々 |
願いが叶うクルス | 中継所にてヨカニセさん | 柱状節理の馬ケ背 | 釣船が |
新湯温泉入口集合 | さー!出発 | やや広い路 | 高千穂峰 |
鳥兜の花 | ひなたの鳥兜 | 坂路を | 小休憩 |
登って登って | 高千穂峰を望む | 展望台から高千穂を | 赤松の向こうに獅子戸岳 |